★ご案内★

Ｈ２８年１２月１２日９：００から　元祖　一貫堂　ホームページを
リニューアル致します。
リニューアルに伴い一時的に（１日〜２日程）繋がらなくなります。
何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
また、新しい元祖一貫堂ホームページも変わらずのご愛顧を
宜しくお願い申し上げます。


★年末年始のお休みのお知らせ★
平成２８年１２月２９日〜平成２８年１月４日まで年末年始のお休みとさせて頂きます。
ご注文は２４時間無休で受け付けさせて頂きますが平成２８年１月５日よりの対応となります。
何卒ご理解賜ります様宜しくお願い申し上げます。

 

              開運数理吉相印鑑

            尊い一生を無駄に終わらせてはなりません！
            私たちの姓名には、一点一画の定まった数があり、その画数によって人それぞれの運命が決定されていると
            いわれています。

            もし、その姓名に『凶相』があると判断された場合、これを『吉相』に転じるのが『開運印鑑』であります。

            印相における印画には、八方位という区分けがあり、
           それぞれ
          （1）社会と成功（出世運）（2）愛情と災厄（幸福運）（3）結婚と福分（天運）（4）健康と蓄積（長寿運）
          （5）家庭と不動産（金運）（6）変化と病気（健康運）（7）事業と展望（発展運）（8）活動力（信用運）
           といった運勢に大別しています。

           一つの人生は尊く美しいが、体や心には人知れぬ運命的なものがあります。
           そして、出来得ることならその運命が苦しみに満ちたものでないようにとの願いから研究の末、ようやく
           八方位に基づく『開運数理吉相印鑑』が開現の実を結んだのです。
                                                         
　　　　　　                     　開運数理吉相印鑑印面配当図（姓名画数・接点数＝応用）


１．印鑑は所有者の分身であるとするのが基本です。
　　特に印面は名前と環境世界との関係・自己の運勢の在り方を表します。
      印材そのものは自己の肉体と考えてください。

２．印面について
　　周囲の丸は単なる縁取りや強調の意味ではありません。円は自分を取り巻く大自然や社会、つまり環境世界を
      表します。　　これには健康や出世と言った８つの要素がありこの要素に如何に接していくかが重要なのです。
      従って出来るだけ均等に接点を持つのが望ましいのです。周囲の縁取りが環境世界だからこそ印影の形はまん
      丸なのです。環境世界が楕円だったら人間がゆがんだものになってしまいます。小判型や角型の印鑑がはやら
      なくなったのもそういう考えに影響されたからです。

３．文字が読みにくいと言われますが…
 　  印相文字とは、篆書（テンショ・・・日本のお金の表面に押してある印鑑の書体）を基本にして、八方にうま
      く接するように字を自由に変化させて作る書体です。そのため、印相書体とも八方位篆書体とも言われます。
　   従って字がはっきりした楷書や行書や古印体で作った印鑑は開運印鑑ではありません。よく三文判を持って
      きて、運の良いはんこか鑑定して欲しいと頼まれますが上記の理屈に照らせば、開運では無いことは尋ねる以前
      の問題ということになります。ここまでは普通の 開運印鑑です。

                                     ここから先は当社の開運印の特徴です。
     八方位にバランスよく接しているだけでなく、姓名画数の凶数を積極的に印鑑で吉数に変えて行こうという印鑑
      の開運手法を《接点増画法 》 といいます。姓名画数はそれ自体が自己の全ての運命数と考えられます。
　   例えば、画数が34画で不遇運の場合は接点数を11カ所持つことによって４５画順風運となるのです。
　   この手法は当社の専売特許ではありません。印鑑業界では他社でも扱っている所がありますが、手間がかかるの
      で八方位だけで済ませている場合が多いのです。
　   当社はあくまで開運にこだわっています。故に鑑定証もお付けしています。
　   そして更に、伝統の手彫り印鑑にもこだわっています。

　         （例）
　           ・ 田中（５＋４＝９画、凶数）　
　           ・ 姓（９画）+接点（９ケ所）＝１８（吉数）


                                   開運数理吉相印鑑『鑑定証』

　 吉・凶には、統計的数値があります。姓または名、または姓名の画数が先ず問題となるのはそのためです。姓名等
      の画数がもし凶数ならば、これを印周接点により増画して吉数に変化させ、その吉数をはっきり表示させなければ
      鑑定証の意義が判明しません。吉数姓・名ならば、さらによくするために印周接点を増画することは勿論のことです。
      そして印周接点増画法こそが発展を意味するものです。

　　あなたがお持ちの鑑定証には、それぞれの吉数表示がありますか？
                                       



 

 


        元祖　一貫堂の総手彫『至宝の印鑑』片山翠山先生謹刻


経済産業大臣に認定された手彫り印章の伝統工芸士は現在全国に十数名しかおりません。
世界の印章大国たる日本を代表する選び抜かれた巨匠が貴方の大事な印鑑をこだわりの
総手彫り技術で仕上げます。